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西新宿 彩旬亭

2018.12.13スポーツのパフォーマンス向上

野球の投手がしている アイシングは良くない?

アイシングの功罪
アイシングの功罪

~アイシングの功罪~


 

いぎあ☆すてーしょん総院長の

松尾です。

この写真は、1950~1969年間の

約20年にわたって

大活躍されたプロ野球のピッチャー

金田正一さんです。

この頃の日本のプロ野球には

今のようなピッチャーの分業制はなく

基本は、先発したら完投。

という時代でした。

 

もちろんリリーフピッチャーはいましたが

それはあくまでも先発ピッチャーが

打たれたり、点数が開いたときに出てくる

というものでした。

もちろん、球数制限などはありません。

この頃のピッチャーは

お役御免となった後、肩に対するケアを

どうしていたか?

 

例えば

「馬肉を肩周囲に貼り付ける」

です。

それだけのケアで

年間20勝以上するピッチャーが

何人もいたのです。

 

金田選手にいたっては

通算400勝です!

年間平均20勝を約20年続けて

やっと到達する領域です。

しかも負け数は298。

今では考えられないですね。

勝ち負けのつかない試合も入れると

合計700試合以上投げた

ということになります。

 

金田正一さんだけでなく

元ヤンキース投手のマリアノ・リベラという

大リーグ歴代1位の通算652セーブを誇る

守護神が居ました。

 

彼は、19シーズンで歴代4位の1115試合に登板。

2013年限りで引退するまで

右腕のケガでの故障者リスト(DL)入りは

2002年の右肩痛による15日間だけで

右肘痛では1度もなかった。

 

また

50歳まで現役で投げ続けた

元中日ドラゴンズの

山本昌広選手。

 

彼らはアイシングをしませんでした。

だから、故障しなかったのではないか

というお話です。


なぜ、こんなことができたのか?

金田選手は、独自のトレーニング・ケア

の理論を持ち

左投げだったので

肩を冷やすことを徹底的に

避けていた、といいます。

通算400勝金田正一さん

またトレーニングは下半身の強化のために

ひたすら走る。

筋力トレーニングは一切しない。

今の筋トレにも

イチロー選手と同じように

反対意見を言われています。

 

マリアノ・リベラ選手は

「基本的にアイシングをしないで帰るから早いんだよ。

冷やすと筋肉が硬くなって、回復が遅くなる気がするんだ」

 

と、マウンド上でゲームセットを迎えているにも関わらず

誰よりも早く球場を後にしていたといいます。

 

それにひきかえ、今のピッチャーは

先発を100球制限などで守り

中継ぎにクローザーという

完全分業制になっているので

試合数は昔より多くなっているのに

年間20勝などというピッチャーは

 なかなか出なくなってきています。

 

現在のピッチャーたちが


球数を制限されて


完投できる割合が


低くなっている理由を


私は、アイシングの普及と


筋力トレーニングだと


考えています。


アイシング

筋力トレーニングに関しては


イチロー選手が言っているように


筋肉をいくら鍛えても


関節や靭帯などは鍛えられない


結果として故障しやすくなる。


初動負荷トレーニングを行うイチロー選手


※山本昌広選手は

イチロー選手と同じく

初動負荷トレーニングを行っていました。

 

というものに加えて

私たち筋肉療法を行なっている立場から

申し上げますと

 

鍛えるばかりでケアをしないと


強く硬い筋肉になってしまう。


という理由があります。


強いだけでなく


硬い筋肉は


より関節への負荷が


強くなるからです。



その筋肉が硬くなった状態を

「筋肉ロック」と

私たちは呼んでいます。

 

筋肉ロックについて詳しくは


下の絵のリンクをクリックして


ご覧ください。




慢性痛の原因筋肉ロックとは?


 

同じトレーニングをするのでも


筋肉ロックを外しながら行うのと


それを知らないで行うのでは


怪我の予防とトレーニングでの


パフォーマンスアップに


大きな差が出ます。



もう一つのアイシングの

普及について。

 

救急医療の考え方に

RICE というものがあります。

RICEとは、身体が負傷したときに

応急処置として行う方法として

推奨されているやり方です。、

R=安静 I=冷却 C=圧迫 E=挙上

の、英語の頭文字です。

RICE処置

この法則に従う意味で

野球のピッチャーの肩も

アイシングをするのだと思いますが

 

実は、このアイシングが


怪我の治りを遅くし


やがては別のところの


故障にも繋がる


ということを


ご存知でしょうか?



なぜ、アイシングが

治りを遅くするのか

理由をお伝えしましょう。

 

人が怪我を負ったときに

怪我の箇所に炎症が起こります。

炎症が起こると

怪我の部分の温度が上がります。

すると、怪我の傷を治すために

マクロファージという白血球の一種が

集まってきます。

マクロファージは傷口の壊れた細胞を

綺麗に掃除してくれると同時に

傷口の治りを早めてくれます。

 

問題は、マクロファージは

38°以上の熱がないと働けない

ということなのです。

 

ピッチャーの肩周囲の筋肉の細胞も

怪我ではありませんが

壊れています。

筋肉トレーニングによっても

筋肉の細胞は壊れます。

それらを修復する仕事をするのが

マクロファージなのです。

マクロファージの働き


 

ところが

アイシングによって


患部を冷やしてしまうと


マクロファージが患部に行けません。


温度が低くなりすぎるからです。


アイシングのメリット

として言われるのは


炎症を抑える。

また

一旦血管を冷やして収縮させ

その後アイシングを取り除くことで

血流が通常より良くなり

傷の治りを早める。

また、内出血などがあった場合。

内出血による患部の血流悪化を防ぐ

というものです。

 

ですが、そもそも

怪我と筋肉の使いすぎによる

筋細胞の破壊

とは、状況が違います。

 

RICEは

負傷などの応急処置には有効

かもしれませんが

運動後に起こることは

負傷ではありません。

 

そこを同じと考えて

登板後のピッチャーの肩に

アイシングを行なっている

というのは

果たして良い方法

なのでしょうか?


とにかく

冷やさない方が

マクロファージは患部に急行します。

炎症と、それによる熱は

マクロファージが働き

傷を早く治すために必要な

体の仕組みなのです。

マクロファージ発熱働き活発

数十年前の日本のピッチャー達と

現在の日本やアメリカの

ピッチャー達。

その現状が

どちらが良い方法なのかを

示していると思いますが

皆さんはどうお考えでしょうか?

 

スポーツにおける様々な故障や


怪我からの回復を早め


故障・怪我の予防を効率よく行える


また、そのスポーツにおける


パフォーマンスアップの効率も上げる。



それらを、今トレーナーの仕事や


スポーツ選手の怪我や故障からの


回復に務めておられる皆様が


行っている技術の


邪魔をすることなく


さらに現在の仕事の効率を


アップさせることができる


最新の手技療法。


 

いぎあ☆すてーしょんの

新筋肉療法ミオンパシーは

筋肉の慢性的な硬直である

筋肉ロックを解除するために

開発されたテクニックです。

一度体験していただければと

思います。

 

ミオンパシーの施術の方法


ロックしている筋肉の場所=ロックポイント


を、見つけて


「硬い・痛い」というロックポイントが


緩む姿勢を取ります。


 


施術を受ける方が、その姿勢によって


どこかに痛みが出ないか確かめつつ


腕や脚などを持ち上げたりしながら


ロックポイントが緩み


硬さや痛みが消える姿勢を探し


痛みがどこにも出ないようなら


その姿勢を約90秒保ちます。


 


90秒経ったら


ゆっくり元の姿勢に戻します。


 


たったこれだけです。


こういう施術を


皆さんの慢性の痛みやコリの原因になっている筋肉の


ロックポイントごとに行います。


 


ロックポイント1箇所につき


見つけて緩む姿勢をとって戻すのに


最短で120秒ほどかかります。


 


60分の施術で


最大30箇所緩められる計算になります。


実際には、お話しながら


症状についてお聞きしながら


ですので


そこまでの場所は緩められませんが


なるべくたくさんの筋肉ロックを外して


痛みが初回から軽減するように努めています。


 


こういうような


体にまったく負担をかけない


ソフトで安全な技術です。


 


 

ミオンパシーは


整形外科医の先生にも認めていただいている


科学的根拠に基づいた


痛みなく安心安全な最新の手技療法です。


はじめての方でも安心してお受けいただけます。


ご予約は下記リンクからお取りいただけます。


 

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